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2013/08/21

下田市議会会派改編のお知らせ

Img821090222docucentreiv_c226074554日付けの伊豆新聞にも記事が掲載されましたが、昨日8月20日、私の所属する会派「志盛会(竹内清二・小泉孝敬議員)」は、「自公クラブ(土屋忍議員・増田清議員・髙橋富代議員)」ならびに「清正会(森温繁議員・岸山久志議員)」と合流し、所属議員7名による新会派「自公クラブ」を結成する届け出を提出したことをご報告いたします。

防災対策・地域経済・新庁舎建設等の大きな課題を目前に控えた下田市にとって、ここ数年の決定事項は、後の地域に大きな影響を持つであろう大切な分岐点が迫っております。二元代表の一方の機能「議会」の効力・機能を確りと発揮するためにも今回の大同結集に踏み切りました。

そもそも会派って必要なの?と思われがちな組織ですが、行政側から議会にて上程される議案に対し、最終決議を行う場(議会や委員会)の開催以前に、自らの支援者の考えを踏まえ議員同士が協議し方向性や修正内容など下打ち合わせ(協議)を行ったり致します。また各議員が持ち寄る要望事項に関しても、提出前の事前協議を行い必要に応じて軌道修正を図ったり肉付けをしたり、行政が取り上げるにふさわしい実効性を持たせるための事前協議を行います。この協議の場が会派です。もともと異なる意見を持ち合わせる議員による調整は当然難航しますが、会派による話合いによって生み出される決定内容は、より多くの民意が反映されることとなります。また会派ごとに行う研修会勉強会なども大同となることによりより効率よく運営できます。

ここ数年は小異の理念により分裂を繰り返し、議員数14名に対し9つの会派(うち5つが一人会派)と、全くと言っていいほどこの会派機能が失われていた下田市議会でしたが、前述の通り目前に迫る大きな意思決定を行う上でもより慎重にかつ公正な決定を下すプロセスを欲し、比較的考えが近い三会派が合流いたしました。

私と小泉議員は共に一期議員。結成当初は新人同士が共に手を取り立ち上げた志盛会に、既成を打破することを強く望んでおられた方も多く居られたかと存じます。その思いに対し、今回の先輩議員との合流がその希望に反するとの思いをもたれる方もいらっしゃるかと危惧いたします。しかし小泉議員も私も、新人として新しい風を吹き込みたいと願う思いは何ら変わっておらず、逆に就任後この二年の経験を生かし、その思い・発言力を更に発揮したいとの思いで今回先輩議員のお力を拝借させて頂くためにも合流が是と決意した次第です。

行政と議会の両輪がバランスよく機能した舵取りと、民意を反映した意思決定という強いパワーを持ったエンジン。より確かな方向へ下田市が加速していくためさらに精進致します。

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